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今日はみかん箱文庫でのおはなし会でした2016年11月28日


こんにちは。

今日(11/28)に、みかん箱文庫で開催された放射能おはなし会は盛会となりました。

9名の方々がご参加くださいました。
伊東市民だけでなく、神奈川県や下田市・南伊豆町からも来てくださいました。

前回おはなし会を企画してくださった自然食品店「れもんの木」さんも告知を手伝ってくださり、地域の連携をとてもありがたく思いました。

初めは手探りでスタートしたのですが、固くなりがちな私の話を、うまーくみかん箱のムロさんがほぐしてくれて、参加した方の知りたいことなどを引き出してくれました。
やはり、直接会って、生でお話しする大切さを感じました。

もう一人、体の調子を整える食事のお話をしてくれた、子どもたちを放射能から守る伊豆の会の安部川さんも、日常食の改善でできるデトックスや、日々の食事に取り入れたい食材の紹介など、実践しやすい内容をお話ししてくださいました。

次回開催時のアイディアなどのご意見も聞けました。
次回の開催時には、それぞれが聞きたいことを、あらかじめお知らせいただき、それに対する情報を提示しながら、意見を出し合っていくなど、開催回数が増えるごとに、充実しそうな予感がします。

参加者のおひとりが、被ばくについての話と並行して、選挙や原発再稼働についての大きな視点での話も織り交ぜたいという、何とも全体のバランスをとるような希望も出て、次につながる初回となりました。

自分の住む地域で、堅苦しくない、放射能のおはなし会を主催してくださったみかん箱文庫さんに、心から感謝しています。

次回開催を楽しみにしています。

みかん箱文庫のムロさんのこの言葉、とても印象に残りました。
「おとなの責任として、自分の思いを行動に移すことが必要だと思います。」

本当にそうですね。
思っているだけでは、望む未来は実現しないのですから。

さあ、明日からもまたがんばって、大人の一歩を歩んでいきましょ!

「絵本カフェ みかん箱文庫」HPはこちら
http://cafe-mikan.jp/

さまいも(皮つき 静岡県裾野市産)2016年11月28日


なめこ(栽培 伊東市産)2016年11月28日


ひらたけ(原木栽培 伊東市産)2016年11月28日


切干し大根(伊東市産)2016年11月28日


放射能きほんのき おはなし会が開かれます2016年11月13日

こんにちは。

伊東市ではたくさんの市民団体が、それぞれのテーマにあわせて色々な講演会や勉強会を開いています。

その関連から、放射能について今まで知る機会を逃してきた方たち向けのおはなし会の機会をいくつか頂きました。

テキストは、NPO法人 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
略して「子ども全国ネット」の小冊子「ほうしゃのう きほんのき」。
こちらをもとに、子育て世代の方がたと、見えない放射能とどう向き合うかをお話ししたいと思っています。

1回目 11月15日(火) am9:30~ 
     南伊東駅近く「自然食品店 れもんの木」
     TEL:0557-36-7306

2回目 11月28日(月) am10:00~
     大室山リフト乗り場近く「絵本カフェ みかん箱文庫」
     詳細はチラシをご確認ください。

少しずつ、少しずつ、放射能のことを知ってほしいと思います。

あなたは何ベクレルの食品まで許容しますか?2016年10月22日

今日は、なんだかモヤモヤして仕方ないことを吐露します。

先日、知人から伊豆で捕獲されたシカ肉をいただきました。

測定して1Kg辺り9.54Bq(誤差0.82Bq)検出となりました。
http://sycrms-ito.asablo.jp/blog/img/2016/10/19/446d4c.jpg

伊東市の会員様より、自分の畑の罠にかかった別のシカ肉は2.72Bq/kgだったので、今回のものはより高いなあ・・・と思っていたら。

同居の家族が、残りのシカ肉を焼いて食べてしまいました。
正直、ギョッとしました。というか・・・そこからモヤモヤが始まりました。

私は、放射能汚染された食品をどこまで許容して食べるかは、個人で決めればよいと思っています。
そう思って、いろいろな方と話をしてきました。
ところが今回の出来事で、引っ越してきてから同居することになった家族と、放射能についてや、内部被ばくについての話をしていなかったことに気付かされることになりました。

もちろん、静岡ローカルTVのニュースなどで浜岡原発がらみの内容が報道されたり、関電が「原子力発電とのベストミックス」などとふざけたCMが放映された時などはコメント的に話をしてはきました。
でも、大系的に話していなかった。
なぜ話さなかったか。
もともと、この家で住んでいる生活パターンを、私たち家族が合流することで乱してしまうなぁ、という遠慮とか、食事の支度は私がするから、まあいっか!と安易に考えていた事がベースにあったと思います。

あ~あ。

家族が体調を崩したりなんかしたら、家庭の空気が重くもなるし、暗くもなります。それがちょっと風邪ひいたとか、頭が痛いくらいなら、、そこそこ回復の見通しも立ちますし、大事には捉えないですが・・・。
視力が落ちたとか、皮膚疾患が長引いているとか、疲れやすくなっていつも生気がないとかになると、「放射能の影響では?」なんて考えてしまう時もあるのです。

横須賀基地に配備された原子力空母ロナルドレーガンが、3.11の時のトモダチ作戦に参加しました。
その乗組員の健康被害の状況などを知ったことにより、被ばく量は比較にはならないとは思いますが、身近な家族の健康状態の変化も、それに似てはいないかなどを気にして見ています。
(最下段に関連リンク貼りました)


この考え方は、川崎市に住んでいた時も。伊東市に住み始めた今も変わっていません。
家族の健康を守りたいと思っているので、いろいろな角度からのリスク回避を心掛けています。

でもね・・・。
一人でやってもダメなんですよね。
意識の共有。大切なんです。

あまり放射能被ばくについて関心の無かった方にも、解りやすく発信できるように、家族で練習させてもらおうと思います。

押し付けにならない被ばく防御の知恵の発信。

家族だけでなく、地域の方々にも機会あるごとに伝えたいことです。

そんなことを思っていたら、放射能防御についてのお話会の機会をいくつかいただきました。
子育て母さん目線で測定値という事実をもとに、「今をどう生きてこれから何を選択するのか」を参加された方とディスカッションできたらと思っています。
知らないことがたくさんある私が、もう少し多くを知らない方へ伝えられること。
少~しすこし、共有していけたらいいな。

全ての人とコミュニケーションを続けること。
そのことが、私にとっても知識の吸収に大切なことだと思います。

さあ、今日も一日頑張りましょう!
OH! (^_^)/


≪関連リンク≫
ロナルドレーガン乗組員の健康被害について知りたい方は、ジャーナリスト小石勝朗さんのウェブマガジンのリンクはこちら。
http://www.magazine9.jp/article/hourouki/19538/
この乗組員さんたちの救済のために、小泉・細川元総理たちが基金を設立されましたね。
http://www.jsbank.co.jp/38/tomodachi_kikin.html

ところで、日本人はどうやって3.11事故の被ばくとの因果関係を証明したらよいのでしょうね・・・。

小学校通学路の苔。。市役所の対応が・・・2016年07月26日

更新の間が長くなりすぎてしまいました。

6月末に同タイトルで思いを書いてUPしたつもりが、手順が間違っていたのか上がっておらず、改めて今、思ふこととして書き直します。

伊東市環境課の回答にあった
「国で定めた除染基準が0.23μSv/hであり、この苔地帯の空間線量は環境課で測定したところ0.044μSv/hであったので、外部被爆による健康被害はない 」ということは・・・。


『空間線量(放射線による人体への影響)が低ければ、1700Bq/kg という放射能の強さを持った物質が手の届く範囲にあっても対応しない』
ということで、これは国が定めた空間線量による除染基準である0.23マイクロシーベルトに達する場所でない限り、対応の必要はないとの考えになり・・・・・。

ということは、静岡県伊東市は実際に原子力災害が起こった福島県と同等レベルの汚染までは受け入れるということ?と受け止めてしまうわけで・・・・・・。

えーっ!直線距離で300km以上離れた場所でも、震災後に設定された除染基準が適用になるって、空恐ろしいわけで。

そういう考え方に基づき、30年以内に8000Bq/kgの放射性廃棄物の県外最終処分を受け入れていくんだと思うんです。

全ては作られたストーリーに沿って。

地方行政は国に右向け右でなくてはならないのか!
地方分権なんて絵に描いた餅。実存しないから絵にでも書いてみてみよう的に感じてしまいました。

あゝ、また怒りすぎてしまった。



しかし、そう嘆いてばかりもいられず。

少し希望が見える話を。

今回の件でお世話になった市議の方が、放射能についての教育資料が何かないかというお話をいただいたので、環境課が頼りにした「除染情報プラザ」のHPにある紙芝居ほかの資料をお届けしました。
少しでも、自己防衛に役立つ知識を持つということは、浜岡原子力発電所から直線で95kmにある伊東市民には必須要件だと思います。

それと、環境課による空間線量率の定時測定時期は、4月と10月だとHPに書いてありますが、今年は4月に測定していなかったようで、6月のデータが公開されています。

http://www.city.ito.shizuoka.jp/kankyou/html/kankyou/hpg000006678.html

忘れ去られようとしている放射能汚染ですが、放射線量がゼロになったわけではなく、5年前の人工放射能も厳然として放射線を放ち続けています。

意識をし続けること。
それこそが、健康に生きるための基本になってしまった悲しみをエネルギーに変える方法だと思います。